夏の蛤は犬も食わぬ(なつのはまぐりはいぬもくわぬ)の意味や同意語 投稿 2019/04/19更新 2019/05/17 シェア ツイート LINE 夏の蛤は犬も食わぬ(なつのはまぐりはいぬもくわぬ)の意味や類義語・対義語 ことわざの意味 夏の蛤は、何でも食べる犬でさえ食べないほどまずいという意味。 蛤の産卵期が夏なので、この時期は味が落ちることのたとえ。 類義語 夏の牡丹餅犬も食わぬ。 夏の鯵は痩せっぽ。 対義語 苗代鯵に菜種河豚。 意味が近い英語 使い方やこんな時の意味や例文 蛤(はまぐり)の旬はいつですか? 犬のことわざ検索 あいうえおかきくけこさしすせそ たちつてとなにぬねのはひふへほ まみむめもやゆよオオカミ ことわざTOPへ戻る 参考文献犬のことわざや慣用句、故事成語の情報は、ネットからではなく、【新明解故事ことわざ辞典】や【新明解故事ことわざ辞典】などの辞書や参考書を中心にしてまとめました。 参考にした書籍 シェア ツイート LINE