マルチーズを子犬から飼う時は夜泣きに注意~3日間の簡単にできる解決方法

犬の飼い主さんによる体験談 - 問題行動やしつけの体験談
マルチーズを子犬から初めて飼う時は夜泣きに注意~私が実施した解決方法

マルチーズを飼っています。
年齢は現在1歳半です。

この子を飼い始めたきっかけは、先に飼っていたマルチーズが14歳で亡くなり、半年位は悲しみを引きずっていたんですが、また新しい子を飼ってみようと思えるようになったからです。

なぜ、また同じ犬種?と思う方もいるかもしれませんが、マルチーズは年2回の換毛期が無いんです。
なので抜け毛が無く(毛が切れてしまうことはあります)とても飼いやすいからです。

毛色は白のみですが、体臭が少ないのもまた飼いやすい理由です。

そのうえ、性格がとても甘えん坊にも関わらず、時折猫の様にツンっとしている時もあり、何とも言えないかわいさなんです。
なので、新しい子を迎える時に迷わずマルチーズにしてしまいました。

 

子犬を飼い始めてマズ困る夜泣き

子犬をペットショップやブリーダから購入して自宅で飼い始めると、いろいろな問題が起こってきます。
まず最初に(飼い始めた夜に)起こるのが、いわゆる夜泣き行動です。

昼間は元気に走り回っていたり、飼い主とじゃれあっていても夜になると不安から無駄吠えやキュンキュンと甘える声で鳴くことが良くあります。
これは、母犬や兄弟から離れて一人(一匹)になり不安で鳴いているんです。

夜泣きのある子犬にはハウスの中にぬいぐるみやおもちゃを入れておいてもあまり効果はありません。

昼間は飼い主も起きていてかまってあげることが出来るのであまり鳴くことはないんですが、夜は飼い主も寝てしまうので近くに誰もいなくなります。
すると、途端に遠吠えをしたりキュンキュンと甘えた声をするようになります。

こんな声を聴くと心配で近くに行ったり、ついついかまってあげたくなってしまいますよね。
そこで、手を出してしまうと夜泣きは治らなくなります。

子犬でもこうすればかまってくれる誰かが来てくれるということは分かると毎晩鳴き、その繰り返しになってしまいます。
その後昼間も鳴いて要求してくるようになってしまうかもしれません。
その後のしつけがスムーズにいくかはここにかかっているかもしれません。

 

子犬の鳴き声には飼い主の我慢が必要

鳴くのかわいそうだからと親心を出してしまうと一向に夜泣きは治りません。
まず、子犬のハウス(サークル)に、夜になったらカバーをかけます。
「シーツなどでも大丈夫です。」

まだ飼い主が起きていても大丈夫です。
子犬のハウスのみ真っ暗になればいいんです。
「夜ですよ、とか寝る時間ですよ、みたいな感じです。」

人間の子育てと考え方は一緒なので、寝る時間だという認識をさせればいいんです。
後は、ひたすら鳴いても騒いでも、カバーを開けたり声をかけたりしないでひたすら我慢します。
これは、家族全員で徹底して下さい。

誰かが守らないとスムーズに夜泣き解消が出来なくなります。
朝になったらカバーを外すという事を3日間位続けると次第に鳴くことが無くなります。

完全に夜泣きが無くなったら、夜もカバー無しで過ごせるようになります。

ここまで我慢できれば、鳴いてもかまってもらえないとかハウスに入れば寝るものハウスの中は自分のテリトリーという認識をしている事になるので、もう夜に遊んであげても大丈夫です。
ハウスに入れれば室内が明るくても落ち着いて過ごせるようになります。
悲しい声で鳴いているのにかまってあげられないと飼い主にしてみれば辛い事だと思いますが、心を鬼にして頑張ってください。

 

まとめ

子犬育ては子育てと一緒なんて大層な事を言ってしまいましたが、人間の赤ちゃんが泣くと抱っこしてくれると覚えてしまうように子犬も鳴いたら飼い主が来るという事を覚えてしまうんです。
これを覚えてしまうと昼間でも鳴いて呼ぶようになってしまい飼い主も大変になってしまいます。

そうならない様に最初が肝心です。
夜泣きのしつけの我慢は3日間です。

その時辛くても、この3日間が過ぎれば子犬はハウスは安心できる場所であり自分のテリトリー、鳴いても無駄という事を覚えるので後々飼うのが楽になります。
でも最初に甘やかすと成犬になってから大変です。

後々色々なしつけをする前の第一歩です。
この3日間頑張って我慢して愛犬との楽しい生活を作りましょう。

この記事を書いた人、emiさん。
貴重な体験談どうもありがとうございました。

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