初めて犬を飼ってやってしまった失敗談~アドバイスや参考にしたい実例6選

犬を飼う上で必要な知識
初めて犬を飼ってやってしまった失敗談2~アドバイスや参考にしたい実例6選

前回の第2段です。

ほとんどの人は、犬を飼うとなった場合、犬の基本的な知識や特徴などを、ネットや本などでしっかりと学んでから受け入れます。
それでも初めて犬を飼うと、思わぬ失敗をしてしまうことが多いです。
そんな失敗談を紹介します。

ハーネスが外れて車にぶつかってしまった

ハーネスが外れて車にぶつかってしまった

犬種ミニチュアダックスフント
性別オス
どこから?ペットショップ
いつ来た?生後4ヶ月

 

犬を飼って初めて経験した後悔や失敗談はなんですか?

まだ犬が2歳ぐらいの時でした。車でよく軽いドライブをする事がよくあるので、その度に犬を連れていっていました。その日も車を走らせ、県内の道の駅に停車し、家族が店で買い物をしている間、私は犬を連れて周囲を散歩していました。
道路は多くはないですが、それなりに車両が走っていました。
基本的に犬に気の向くままに歩かせている為、のんびりと景色を楽しんでいると、ハーネスの締まりが弱かったのか、急にするりと抜けてしまいました。
まだ若い為、一度走り出すと止まらなくなり、追いかける程逃げて行きます。
その時、1台の車が走ってきました。運悪く、その車にぶつかってしまいました。
慌てて駆け寄ると、犬は痛さと興奮からか、叫び声をあげながら必死で私の手に噛み付いてきます。
今までにこのような経験がない為、どうしていいか分からずにうろたえていると、家族が店の方に近くの病院を教えてもらい、そのまま車で運ぶ事になりました。
診てもらうと、幸い骨折などはあったものの外傷はなく、出血も一部の内出血のみだった為、直接かかりつけの病院に連れて行き、そのまま大学病院に入院する流れになりました。

 

その後どうなりましたか?アドバイスもあれば

約1ヶ月の入院を経て、後遺症もなく退院する事ができました。
しばらくリハビリも兼ねて大学病院に通い、研修医達に可愛がられていたみたいです。
病院はトラウマになってしまったみたいですが、もうすぐ9歳になる今も元気にしています。
アドバイスとしては、当たり前かもしれませんがハーネスはしっかり選び、目を離さずにしっかりと見ていてください。
犬を歩道の外側には決して歩かせないで、しっかりと守ってあげてください。
ありがとうございました。

 

食の細い子やアレルギーがある子が居るということに気づいてあげれなかった

食の細い子が居るということに気づいてあげれなかった

犬種ロングコートチワワ(ブラックタン)
性別メス
どこから?ペットショップ
いつ来た?生後 約2ヶ月

 

犬を飼って初めて経験した後悔や失敗談はなんですか?

私が初めて失敗してしまったことは、愛犬にも食の細い子が居るということに気づいてあげれなかったことです。
後悔したことは、愛犬にもアレルギーを発症するということに無知だったことです。
自分がこの世に生を受けてから今まで、私の家庭にはいつも愛犬・愛猫がおりました。
先代犬達の15年や16年という生涯を看取り、自分にはペットと共に暮らす自信がある!と過信してしまっていたようで、現在の愛犬と巡り会えてからも今までのように愛情たっぷりに、そしてご飯もモリモリ食べてもらって元気に育てていこうと思っておりましたが、現在の愛犬で初めて、ご飯を嫌がる・食べてくれない、という悩みにぶつかりました。
なぜ食べてくれないの?と愛犬に必要以上に迫ってしまい、愛犬の「食べる楽しみ」という時間を苦痛の時間にしてしまっていたことに気づいてあげれなかったことに失敗したと悔やんでいます。
そしてもうひとつ、食べないんではなくて、食べれなかったんだ、という事に気づくのが遅れてしまったことを後悔しております。
その時のフードには小麦粉が使われており、後の検査で判明したのですが、現在の愛犬は小麦粉にアレルギーがあったのです。
ワンちゃんは本能で自分の食べれない物には口を付けないという話も聞きました。
我が家の愛犬も、きっとその危険を察知して口にしたくなかっただけだったんだと思います。
この2点が、私の後悔と失敗談です。

 

その後どうなりましたか?アドバイスもあれば

まず、アレルギー物質が含まれているフードを辞め、愛犬が安心して食べられるフードを探し、そちらにフードを変更致しました。
そして、もう1度愛犬に「食べる楽しみ」を感じてもらいたくて、決めていた食事の時間を一切無くし、食事の時間を決めず、愛犬の食べたいサインを確認してから食事を与えるように心掛けました。
1度に多めの量を与えてしまうと残してしまったことに愛犬が落ち込んでしまうので、1度に与える量を少なくして1日3回~4回とい風に小分けにして与えるようにしました。
美味しそうに食べてくれてる愛犬の姿を見ると私も本当に嬉しくて、涙がポロポロ零れてしまった時もありました。
そして完食してくれた際にはオーバーなくらいに褒めてあげる、これを繰り返して行ったところ、現在は、以前のように食事の器を見ると逃げていく、ということは無くなりました。

 

ドッグランはどんな犬も大好きだと勘違いしていた

ドッグランはどんな犬も大好きだと勘違いしていた

犬種マルチーズ
性別オス
どこから?ペットショップ
いつ来た?生後2か月ごろ

 

犬を飼って初めて経験した後悔や失敗談はなんですか?

マルチーズ1匹を飼いはじめ、1歳になったころに、広い敷地でのびのびと走り回ったらうれしいだろうと思い、広いドッグランに連れて行きました。
初めての体験なので、不安げな表情をしていましたが、リードをひとたび放せば、野生がよみがえり、闊歩するに違いないと、「さあー、存分に走れ」と施設の中央で放しました。
しばらくは、芝の匂いを嗅いだりしていましたが、ドッグラン経験が豊富な犬が寄ってきてしまい、わが愛犬は、柵に向かって逃げ始め、それを追って他の犬が追いかける状態となり、恐怖の体験をさせてしまいました。

 

その後どうなりましたか?アドバイスもあれば

以後は、ドッグランに連れて行っても、中に入りたがりません。
無理やり入れても、帰りたがります。
しかし、狭いドッグラン会場では、同じような体格の犬とならば、触れ合うことが分かってきたので、その場合に限り、ドッグランに入れています。
幼犬の頃は、ドッグランのトラウマか、散歩してても、他の犬を怖がるような犬嫌いな犬でしたが、歳を重ねるにつれて、社交性が高まり、自ら他の犬に近づいていき、触れ合うようになりました。
他の犬と慣れさせるような散歩を継続していけば、自然に成長するようです。

 

初めての生理とオムツのタイミングを間違えた

初めての生理とオムツのタイミングを間違えた

犬種ペキニーズ
性別メス
どこから?ペットショップ
いつ来た?生後4か月ごろ

 

犬を飼って初めて経験した後悔や失敗談はなんですか?

室内で飼っているペキニーズのメス。
生理が来て、はじめてオムツをした時になんだろうこれ…とゆう感じでお尻を眺めて少しソワソワしていましたが、まぁこんなものかなと様子を見ていました。
ですが、なんだか急に壁をカリカリし出して、お尻をモジモジ…。私の顔を見ながら、室内のペットシーツのところで 立ち止まってウンチングスタイル。
そこのペットシーツは飼っているもう1匹のペキニーズがトイレをする場所なんですが、その子はオシッコは室内ではせず、お庭に出さないとしません。
オシッコはお庭でしていたので、何してるのかなー?とそこまで気に留めませんでした。
しかし、その瞬間ぷーんと臭ってきて…うんちを漏らしてました。
オムツで調子が狂ったのか、気づいてあげられなかったことも反省しました。

 

その後どうなりましたか?アドバイスもあれば

オムツを取って お尻をガシガシ洗うはめに。笑
オムツをする時は 生理が来たからすぐに あてるんじゃなくて、ちゃんと排泄を済ませた後にしてあげなきゃとかなり反省しました。
それからはお散歩に行って色々済ませてから、お家の中だけオムツをするようにしています。
それと壁をカリカリするときは、お庭に出たい合図だということもわかりました。
愛するペットのサイン、気にして見てあげると、理解できるようになってきます。
日々観察が大切ですね。

 

出産後に赤ちゃんが生まれて嫉妬するようになった

出産後に赤ちゃんが生まれて嫉妬するようになった

犬種チワワ
性別オス
どこから?ペットショップ
いつ来た?生後3か月ごろ

 

犬を飼って初めて経験した後悔や失敗談はなんですか?

初めての赤ちゃんとの生活。結婚してすぐに飼い始めて、夫婦の愛情をひとりじめしていたのに、私が妊娠出産をへて赤ちゃんと生活することになりました。
私も初めての出産だったので赤ちゃんと犬の共同生活に不安でした。
初対面では、赤ちゃんの頭をくんくんして座って抱っこしている赤ちゃんに嫉妬するように私の膝に座ってきました。
なのに私は、降りて~と赤ちゃんを優先してしまいました。
また赤ちゃんに大注目の家族に犬なりに何か感じたのか、家の隅っこで背をむけて寝ていたり明らかにいじけたりするようになり、名前を読んでも来なくなってしまいました。

 

その後どうなりましたか?アドバイスもあれば

夫婦で、赤ちゃんも可愛いけどうちの長男はワンコなんだから同等に接してあげようと話し合いました。
まずは犬を抱っこしてから赤ちゃんを抱っこしてあげたり、赤ちゃんをどちらかがみてきちんと大好きな散歩をしっかりしたり過ごしました。
そうしているうちに、いじけることなく今までどおり甘えてきたり遊ぼと誘ってくるようになりました。
出産して半年もすると赤ちゃんを家族と認めるようになり、赤ちゃんが寝ているとそのそばに一緒に寝たり、遊び相手になったりしっかり兄さんをやってくれてます。

 

車酔いが酷くて可哀想だった

車酔いが酷くて可哀想だった

犬種白色の紀州犬
性別オス
どこから?里親
いつ来た?生後2か月ごろ

 

犬を飼って初めて経験した後悔や失敗談はなんですか?

田舎に住んでいるのですが、ワクチンなどの為に病院へ行くときには距離的にも車に乗せて行かないといけなくて、小さい頃は毎回車に酔ってしまって、行きも帰りも車の中で吐いてしまっていました。
行きの車では、なになに?どこに行くの!?と興味津々でテンションが上がっていたのに、病院に着く頃にはぐったりしてしまって。
そして着いた先が大嫌いな病院だと気がついたときにはもっとテンションが下がってしまって、、本当に毎回ながらかわいそうでした。

 

その後どうなりましたか?アドバイスもあれば

まずは食べ物です。病院へ行く時間を逆算して、いつもより少なめの量のドックフードを食べさせていました。
そして、水分補給はしっかりとさせていました。
また、家に帰って元気になってきたら、ご褒美で特別なドックフードを少しだけ食べさせていました。
あとは、車に乗っている間は犬の隣でしっかりと身体を支えてあげることです。
我が家の犬の場合は、車の揺れで身体がふらふらすると、その揺れで酔っていたようです。
我が家はこの2つで車酔いが改善されました!

 

さいごに一言

前回紹介した、アンケートの続き、初めての失敗談です。

最初は、爪を切って血が出たり、下痢になっただけでオロオロしたしするものです。
初めて犬を飼うということは、犬と一緒に成長していくことですし、失敗するのが当たり前ですし、そうやって覚えていくものだと思います。

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