ワガママなペキニーズの噛み癖を直した方法~初めての室内犬で苦労した話

犬の飼い主さんによる体験談 - 問題行動やしつけの体験談
ワガママな愛犬の噛み癖を直した方法~初めての室内犬でしつけや苦労した話

初めての室内犬を飼ってみてしつけを中心に大変だった時期の体験談です。
室内犬をこれから飼育される方の参考になれば幸いです。

まず、私の愛犬を紹介します。

  • 犬種:ペキニーズ(オス)
  • 時期:生後3ヶ月〜半年

これまで、大型犬を飼っていて、庭(外)で飼っていたことと、比較的賢い子達だったので、此れと言って苦労したことがありませんでした。

しかし、今般、初めて室内小型犬を飼い始めてから、こんなに大変なのかと苦労や不安の連続でした。
彼を迎え入れてから、現在に至るまで、しつけ方法や苦労したことをまとめました。

住居がマンションなので、小型犬しか飼うことができず、ずっと室内で一緒に生活してみたいと思っていましたので、小型犬を買うことを決めました。

愛犬との出会い

ある日、ペットショップに行くと、他の子と比べると少し大きく、1匹だけ元気な子がいました。
近づくと、ジャンプして外に出ようとしたり、こちらを見つめてきたりと、とても可愛らしく思えたのです。

しかも、ペキニーズと言う、あまり見かけることのない犬種で、飼いたかった鼻ぺちゃも魅力的でした。

ペットショップで取り扱うには生後4ヶ月目に入るところで、少し大きく、もう少しで別のお店い行ってしまうと言うことも聞き、即決でお迎えすることにしました。

そして、その日から、しつけの大変さを知ることになります。

 

何でも噛んでみるカミカミ期

最初のうちは、まだ歯も生え変わっておらず、噛む力も弱かったので、指や、テーブル、椅子など噛まれても、そこまで注意せず、可愛いと思って見過ごしてきました。

しかし、徐々に顎力がつき、歯も生え代わり初めてきた頃から、歯がかゆいこともあり、木製のものや、歯が食い込むものを噛み続けるようになってきました。

とにかく、目新しいものを口に入れる、噛むを繰り返し、気に入ったものは、気づいたらボロボロになっていることも多々ありました。

ついには、寝る前にベットにきて、寝ている私の腕や指、挙げ句の果てには、構ってと言わんばかりに顔を噛んでくるのです。

さらに、朝は私より先に起き、「起きて」の合図なのか、髪の毛を噛んで起こしてくるようになりました。

指を噛まれると、痛いと思うくらいになってきたので、これは何とかしないと、お散歩で他人を噛んでしまったり、怪我をさせたら問題になると、私は何か対処を考えることに。

また、鼻ぺちゃ犬は、誤飲が多いと聞いたことがあるので、子供のうちに早めに対処しておかなければ大変なことになってしまいますよね。

ちなみに、噛まれたものはこちらです。

  • スノコ
  • テーブルの脚
  • 座椅子
  • クッションのチャック部分

もう全部ボロボロです・・・

 

子育てと一緒でしつけは根気よく続けることが近道

彼の問題行動を解決すべく、考えた結果、ネット検索で出てきたのが、「ビターアップル」です。

吹きかけると、犬が嫌がる苦い味がして、噛まなくなると言うものです。
近所のペットショップで早速購入し、ベットの下に敷いてあるスノコを噛んでいる彼に吹きかけてみました。

すると、突然苦い味がしたのか、何が起きたのかわからない表情で、噛むのをやめたのです。

しかし、次の日には忘れて同じように噛み癖が戻ってしまう。

「これでもダメなのか・・・」と途方にくれましたが、せっかく買ったから続けてみようと、噛むたびに吹きかけることに。

また、それだけでなく、彼の好きそうなおもちゃを買い与えることで、「噛んでいいもの」と「悪いもの」を覚えさせるようにしました。

お気に入りのおもちゃを見つけるには、かなり時間がかかりましたが、何とかお気に入りを見つけ、噛んではいけないものを噛んだら、スプレーを吹きかけ、覚えるまで根気よく続ける。

少し成長してからは、叱ることも覚えさせ、今では「こら!」と言うと「ダメなことなんだ」と思うようになったのか、噛むのを辞めるようになりました。

最初の上ちは、誤飲してしまうのではないかと、毎日毎日心配して、Webカメラで様子をみたり、休みの日も出かけずに、一緒に過ごしたりと、結構時間を費やしました。

それでも、可愛い愛犬のためです。
頑張れてしまうものですね。

 

このしつけ方法は数ある方法のひとつです

何にせよ、犬も人間も、赤ちゃんや子供は同じです。
時間をかけて覚えさせる。
愛情を持って育てることが何より大切だと感じました。

悪いことをしたらすぐに怒る、叩く、と言うのも方法かもしれませんが、何でもかんでも怒っていては、自分自身が疲れてしまいますし、相手にもよくないです。

ペットショップに相談したり、トレーナーに預けたりする人もいるようですが、何とかご自身で対応したい場合は、とにかく根気と時間をかけることです。

ペットを迎え入れるには、それなりの覚悟が必要ですが、もっと賢い犬種もいますし、うちの場合はワガママと言われる犬種の代表みたいなものなので、結構時間はかかり大変でした。

それでも、やっぱり可愛いですし、怒った後も、可愛くて結局抱きしめてしまうんですけどね。

大切な家族のためには、時間を惜しまず、めんどくさがらずに一緒にいる時間を有意義に過ごしてあげてください。

今回の記事は、BRさんから頂きました。
貴重なしつけの体験談、どうもありがとうございました。

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