成犬でも効果絶大!愛犬を今よりも頭をよくする3つの方法

 
犬を飼う上で必要な知識 - 犬の豆知識や教養

犬は、大昔から猟犬として人間のために訓練されていました。
現在でも、警察犬や麻薬探知犬、盲導犬など使役犬としてさまざまな用途で活躍しています。
そんなこともあり、ペットの中でも、犬は利口な動物だと世間に周知されていると思います。

普通にペットとして飼っている犬でも、ちょっとした経験をさせるだけで、脳を活性化させることができることが知られています。
それは本当に当たり前のことで、3つの事を気にかけるだけです。
それにより脳を活性化させる過程が脳の知能を高めることにも繋がり、今よりも利口になることになります。

愛犬を今よりも利口にすることは可能?

まず、面白い研究結果を紹介したいと思います。

1940年代の、カナダの心理学者、ドナルド・ヘッブ氏による、興味深い研究です。

それは、ネズミの研究から派生した研究で、「ペットとして家族の一員として育てられた犬」と、「味気ない研究室の犬舎で育てられた犬」の学習能力を比較したところ、ペットとして家族の一員として育てられた犬の学習するスピードが圧倒的に速く、またテストを受ける環境に対しても怖がらずにストレスも感じることが少なかったそうです。

簡単にいうと、常に刺激を多く受けてポジティブな生活している犬は、交流もあまりない生活の犬よりも、脳が大きくなり能力も高くなるという研究結果です。

その後も、他の研究者によってこの研究が裏付けられる結果が多く公表されています。
最近の研究では、学習と記憶、行動を順序だてることをつかさどる脳の部位で、新しい神経細胞が生まれることもあり得ることがわかってきました。
しかも、この結果には年齢はさほど関係がなく、老犬では知的能力を補うことを助けることもできます。

わかりやすくいうと、犬は、刺激的な生活をしているだけで簡単に利口になれるということです。

では、刺激的な生活とは、具体的にどうするかというと、簡単なことを3つ続けるだけのことなのです。

 

愛犬の頭を良くする方法

普段の生活でほんの少しだけ気にかけていれば、愛犬の頭を良くする方法そんなに大変なことではありません。
この3つを気にかけて生活するだけです。

  1. 常に新しいことを経験させる
  2. 新しいことを覚えさせる
  3. 解決しなければいけない課題を与える

上記は、難しそうに感じるかもしれませんが、絶対にしなければいけないわけではなく、できたらしましょうという程度でも全く問題ありません。
言い換えると下記のようなことです。

  1. 散歩のルートは毎日変える
    散歩ルートは常に変えることで、愛犬に毎日ニオイや場所の新しい、いろいろな発見を経験させてあげましょう。
    庭や公園で散歩するだけでは味気ないだけなので、ロープやかくれんぼなどの工夫が必要です。
    また散歩では、特に河川敷や河原などでの虫対策も重要です。
  2.  

  3. たまには遠くへ連れていく
    遠くへといっても、散歩で行けない遠くと言う意味で日帰りの近場で構いません。
    犬は、新しい場所やニオイに敏感に反応し、それによって脳が活性化します。
    車や電車で出掛けましょう。
  4.  

  5. Kong(コング)などの知育玩具を活用する
    犬の記憶力がよくなるおもちゃ(知育玩具)は、やり方ひとつでとても有効です。

たったこれだけを気にかけるだけで、今よりも利口になれること請け合いです。

 

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さいごに

愛犬の頭を良くする方法は、愛犬が常に考えるようになり、考えることでポディティブな思考になり、ひいてはシニア犬では老化防止にも繋がります。

散歩のルートをいつも決めないことは、愛犬にとって「今日はどこに行くんだろう」という、わくわく感や心を躍らせる感覚が目覚めます。

また、一緒に遊んだりすることは、コミュニケーションを取るだけでなく愛犬をより観察することにもなり、いつもとの変化にも気が付きやすくなります。

 

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